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紙袋製造方式と仕様の違い

紙袋にはいくつかの種類があります。

それは製造方式の違いによるものです。

フレキソ印刷とグラビア印刷、オフセット輪転印刷は用紙が巻取りになります。

巻取り用紙は必然的に製造ロットが大きくなってしまいます。

巻取り用紙の製造は1巻き単位になります。
サイズによりますが、大きい紙袋で製造ロット8000枚くらいです。

そして数量を多く作るときは、その8000枚の倍数で計算します。
つまり、8000枚、16000枚、24000枚、32000枚という具合です。

巻取紙を使用するメリットはコストです。
印刷効率が良くなりますので、製造費が安くなるのです。

したがって数量が多い場合はこの印刷を選択されることが多くなります。

巻取り用紙に対してロットが少ないものに適しているのが平判印刷です。

オフセット平判印刷は用紙が平判になりますので製造ロットが少ないのです。
それこそ100枚からでもできますし、1枚単位で増やすこともできます。

現実には、たとえば784枚というような中途半端な注文はありませんが。

この平判で印刷すると他にもメリットがあります。

それは表面加工が容易になることです。
巻取り紙は長さ1メートルで直径が1メートルという巨大紙です。

これを加工するためには大掛かりな装置が必要になります。
しかし平判はそれこそ1枚1枚で加工できますので扱い易いのです。
加工装置も巻取り紙のものよりも小さいものでできるのです。

そこで凝ったデザインを生かすための加工をするときは、オフセット平判印刷になります。

 業界用語では枚葉印刷とも言います。
平判で製造する紙袋を枚葉袋(まいようたい)と言います。

数量が1万枚以下であったり、PP貼りや箔押しなどの加工があるもの、
そういう場合は枚葉袋ということになります。

 

展示会紙袋・ショップ手提げ袋のオリジナル製造販売

紙袋イメージ画像2

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