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PPフィルム貼り

紙袋の代表的な表面加工に【PPフィルム貼り】があります。

この加工は、紙の表面に薄いフィルムをのりで圧着する加工です。

フィルムの厚みは、15μmマイクロメートルです。(1000分の15ミリ)

指でつまんでも厚みがわからないくらい薄いフィルムです。

艶のある普通のPP貼りと艶の無いマットPP貼りの2種類です。

加工の目的は大きく2つあります。

1.強度を増す
紙は厚くなればなるほど破れにくいですが、あまり厚いと袋の形に加工できません。
むしろ薄いほうが機械で加工しやすいのです。そこで表面にフィルムを貼ることによって
強度を増しているのです。

実際に破れにくいですし、耐水性もアップします。効果を考慮するとコストも安いほうです。

2.印刷を保護する
印刷のインキは油性ですから、多少擦れても取れることがありません。
しかし、べた部分が多い場合や気象条件によって、とれてしまうことがあります。
それが衣服などに付着すると、今度は簡単にとれません。
思わぬトラブルになることもあります。

以上のような効果がありますので、PP貼り加工は一番多く利用されています。

また、マットPP貼り加工は独特の風合いがでますので、デザイン的な観点から
採用されることもあります。

マットPP貼りのほうがややコスト高になります。

マットPPフィルムは、普通のPPフィルムにエンボス加工をしたものです。

エンボス加工とは、簡単に説明すると、表面を「でこぼこ」にする加工です。

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表面加工

表面加工には光沢PP貼り、マットPP貼りとニス加工があります。

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